最近はスキャンダルっぽいことばかり書いていたが、是々非々でありながら、明らかにバランスを欠いていると感じたので、今回から1カ月単位でひらがな推しと日向坂で会いましょうの振り返りを行っていく。
■春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(1期生)前編
初回はオードリーとけやき坂46の初顔合わせだったが、この当時、自分は欅坂46に強い興味を持ち、欅って、書けない?を見るようになっていた。しかし、この当時のけやき坂46に対してはあまりいい感情は抱いていない。「欅坂46のおこぼれでおいしい思いをしやがって」という意識があった。
この感情は今なら信じられないが、それだけ当時の欅坂46のパワーは絶大だった。天下の平手友梨奈がいる中、そのような感情が出てくるのは仕方ないと思う。だから、けやかけの流れで見る形という、かなり受動的な見方をこの時はしていた。
あと、個人的にひらがな推しを見る決定的な理由は、オードリーが司会をするから。ライトなリトルトゥースなので、どのような話がラジオで出てくるかなという興味でしか見ていない。「オードリーがアイドルと絡んでどうなるのか」という視点は、制作会社のケイマックスを持っていただろうし、この当時のオードリーを振り返ると、かなり新鮮にいじっていた。
ちなみにこの当時のけやき坂46は、積極性がなかった。正確には先輩の欅坂46が一切の積極性を持たずに成立していたわけで、そこを出しゃばっていくのは違う。ゆえに仕方なかった部分があるが、その点はオードリーで良かった。第二のけやかけになっていたら、どうなっていたことか。この時期から積極性を出せることに意義があるのであり、遅かれ早かれという考えでは、今の日向坂までになっていなかったであろう。
さて、初回は春日がメンバーのプロフィールを丸暗記し、それを言えるかどうかという企画だった。トップバッターは潮紗理菜。この当時で20歳なのか、今年で25歳じゃないかと色々なことを感じるのはさておき、良くも悪くも何も変わっていない。不思議な特技が多いなぁというのは今も同じである。
2番手が影山優佳だった。こちらもサッカー好きを推しており、変わっていない。さすがに今の方が美しいが、進学校にこんな子がいたらモテるだろうなと思う。まぁ皆さん旧帝大を目指しているわけで、そんな余裕はないと思うが。でも、好きなことを仕事につなげ、その業界で大絶賛されているのはさすがである。
3番手が当時けやき坂46にいた柿崎芽実。この子も不思議だなぁと思ったのが印象に残っているが、消えゆく感じがした。小坂菜緒にも感じるが、丁重に扱わないと壊れちゃうんじゃないかという儚さのようなもの。決して卒業したからそのように書くわけではなく、美人薄命って感じがしてしまった。
4番手は高瀬愛奈。地味だなぁ、地味!と正直思っていた。今はツッコミをやっているが、アイドルのツッコミは的を外しやすく、心証を害することがあるので、そのポジションはいるだろうかと。頭がいいので、的外れなことは言わないし、自らも結構抜けているのでバランスはいい。関西弁が下品にならないというのはアイドルにとって大きい。
これが初回である。今では一切思わないが、この時は下位打線だけやるの?ぐらいにしか思っていなかった。オードリーでなければ初回で見るのをやめていたと思う。その点ではオードリーに感謝である。
■春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(1期生)後編
後半のトップバッターは齊藤京子。今も一応日高屋のチゲ味噌ラーメン好きとして、アピールをしているが、そういえばここ最近バビ語を聞かない。バビ語はできるのになぜ…と思うことは多いのだが、そもそもこの時と今では顔が別人だ。潮紗理菜と同じ年齢だが、あちらはさほど変わらないのに。
2番手が加藤史帆だが、こちらは今とそんなに変わらない。加藤史帆に関してはけやかけ時代から印象が良かったのと、自分みたいな人間でもわかるアイドルとは思えない変な人だったので、面白く見られた。この時に齊藤京子のお尻を当てるというゲームで当てられず、号泣し、それを若林が慰めるというシーンがあるのだが、全てはここから始まったという感じが強くする。
3番手は東村芽依。年齢を重ねて幼くなっていき、そこから大人になるという、こちらも不思議な人だが、性質的なものは全く変わっていない。基本的に迷走する人は自分を持っていない人間だが、ここまで多くのメンバーは自分を持っている。顔が変わったのは齊藤京子ぐらいだが、どこかで自信がついたのだろう。
4番手は佐々木久美。年齢を重ねるとそんなに変わらないと思っているが、顔が幼い。本来はあんたがトップバッターだろと今は思うが、不思議な人をキャプテンにしちゃったんだなぁとこの時は思っていた。まぁ今も不思議ではあるが、バラエティ的には一番成長した人物であり、けやかけ時代ではありえない成長度合いのように思う。
5番手が佐々木美玲。もはや不思議ちゃんの集まりであることを疑わなくなった。より不思議さが際立っているのか、いい意味で磨きがかかってきたのかはわからないが、要所でセンターに起用され、個人の仕事も得ているのはある意味不思議に思う。世間の男はこういう子が好きなのだろうか。きっと年上のお金持ちと結婚するんだろうなとしょうもないことを考える始末だ。
6番手は高本彩花。雰囲気はガラッと変わった。アイドルではよくあるタイプで、化粧さえ覚えちゃえばそうなるわなという化け方である。気性面はそんなに変わっていないし、繊細なのかなとこの時は思った。でも、この顔が素に近いのだとすれば、スッピンもきれいですね!と若い女性に絶対言われると思う。
大トリにふさわしいのが井口眞緒。今更書くこともないが、この井口眞緒がいたからオードリーも、とりあえずここに振っておけばという蜘蛛の糸的なものがあり、それでどうにか今までやってこれたのかなと思う。誰に振ってもなんとかなる今の状況からは想像できない。
■春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(2期生)前編
3週目、よく見ていられるなぁとこの時は思っていたし、けやかけが段々とあれ?っという雰囲気になってくるので、それが早ければいくらオードリーでも見ていなかっただろう。だから、今日も日向坂46を見ていられるのは、奇跡的なことなんだと思う。
1人目は富田鈴花。1期生が全然手を挙げないのを見て、2期生は全員で挙手。その中でトップバッターが富田なのは今に通ずるものがある。顔つきは変わっているようで変わっていないが、間違いなく安定感は増したし、この時に出したキャラで安定感を高めれば、そりゃ呼ばれるはずである。他業種の渋いポジションのおじさんたちに気に入られるのは、個人的に強く共感する。
2人目は金村美玖。とにかく幼いの一言で、そんな子が写真集?!と思ってしまう。子供から大人に切り替わるのを、好例として見られることは本当に良かった。岡本真夜ではないが、涙の数だけ強くなったメンバーだと思う。ただ、この当時は、この子を推したら、自分、うわぁ…って周囲に思われないだろうかと。それだけ幼い顔付きに見えた。
3人目は丹生明里。もちろん今の方が可愛くなったが、中身は全く変わっておらず、この時から丹生ちゃんである。結構このキャラは落ち着きを見せるようになるが、まだまだフレッシュに丹生ちゃんをやれるのだから、ある種の小悪魔にも見える。この子も絶対地元でモテただろう。
4人目は宮田愛萌。まだ控え目なところはあるが、この子はけやき坂46だからこそアイドルになれたと思う。AKBに行ってたら学業専念で早々に辞めてたように思う。もう卒業することにはなるが、いずれメディアで見かけることになると思う。握手会に行っておくべきだった。
5人目は濱岸ひより。当然今と昔で全く異なるし、この当時のイメージで今を見ると、内面も色々変わったんだなと思う。よくぞ帰ってきたし、よくぞ成長したと思う。不安定な時期に休み、安定感が出てくると人は変わる。思春期を嘆く親御さんに言いたい。安定してほしいなら不安定な時期をグッと堪えろと。
この回は見ていて楽しかった。ということは1期生に対して疑問を抱いていたのかということだが、けやかけで染みついたものを取り除くのは大変という話だ。
■春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(2期生)後編
この回のトップバッターは松田好花。正直なことを言うと、微妙だなと思っていた。自分はあんまり黒髪ロングが好きではないのだろうか。努力家の一面はさすがにここだけでは見出せなかったが、ラジオを聞きまくり、キン肉マンを覚えまくり、やれることを全部やった結果、外仕事でも泣いてほしいところで泣いてくれる人になった。柴田理恵と泣き芸で共演したら、腹が爆発するかもしれない。
2人目は河田陽菜。もちろんめちゃくちゃ美しくなったのだが、王道的で純粋な不思議キャラを一番守れている人だと思う。この時はそれほどだったが、すぐに河田陽菜の可愛さにやられる。この子も小悪魔だが、丹生ちゃんの小悪魔とは別ジャンルの小悪魔であり、写真集で度肝を抜かれた人も多いはず。それをやられたらお手上げ。
3人目は小坂菜緒。ひらがな推しのMCをやってほしい芸人にオードリーを出し、好きな芸人に当時のアンジャッシュ児嶋を出すあたり、色々持ってるなぁと思う。銀シャリとか三四郎とかアンジャッシュ渡部とか出しちゃうと、うわぁ先見性がないなぁと思われるものだ。そりゃこの子推されるよなぁ。ゴリ推しされてここまで許せるのは小坂菜緒ぐらいである。
大トリが渡邉美穂。こちらも変わらずといったところだが、バスケ対決で泣くのが多くの人の印象に残っている。この時を含めてしばらくは若干の怖さを感じていた。何事も全力投球だからこそ、卒業も多少早めになったが、卒業後もちゃんとバラエティに呼ばれているのは間違いない。当面は安泰だろう。ただどこかで全力投球をやめないと同じ末路になるので、そこだけが心配である。
このように振り返ると、よくひらがな推しを見ようと思ったものである。再三指摘するが、オードリーでなければ見ていない。ただ今後日向坂で会いましょうがオードリー以外の人が担当するようになっても、やはり見ないかもしれない。ただ、その見ないの意味合いは明らかに変わった。オードリーと日向坂46の組み合わせだから見たいのだ。

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